東條希「希パワー(たーっぷり)注入!はーい、プシュッ☆」
とにかくまずは写真を!
ごめんなさい!!
俺の下手なカメラで魅力半減、いやそれ以下にさせてしまいました!!
のんたんは、最も肉付きがよいキャラです。
胸の大きさや柔らかさ、むっちりした太ももの造形は、その魅力を余す所なく表現されてます。
他にも、脇や背中も魅力的な造形ですが、一番の私のお気に入りはおなか周りです。
ぷにっと感が最高です!!
けっしてポッチャリではなく、ぷにっとです。
一歩間違えるとデ〇に見えてしまうかもしれないところを、女の子らしい肉付きを表現していると思います。
あと前からみても横からみてもS字姿勢になるよう造形されているところも素晴らしいと思います。
さらに、これまでのキャラのなかで彩色が一番細かいと思います。
まさにパーフェクトです!!
購入した甲斐がありました。
手、完成!
オリンピックも始まり、ついつい見てしまうため思ったよりはかどらない・・・
4年に一回だし良いよねと、自分に甘い言い訳をしながらやっと手が完成しました。
右手アップ!
少し向きを変えて・・・
手単体でも難しいのに、棒を持つとより難しく、適当な棒を見つけて自分の手で持って観察しながら作り込みました。
完成といいつつ、本当にこれで良いのかよくわからない(>_<)
あと、榊先生のフィギュアでは、イラストと異なり人差し指が中指よりだけど、何か理由があるのかな?
左手はこんな感じ。
最初に右手を作り込んだのですが、作り込んだ右手の大きさと以前からあった左手の大きさが異なっているように感じたので、作り込んだ右手を複製反転して左手を作りました。
イラストにそってえらい指を反らせたけど、イラストと現実の体の可動範囲のバランスって悩みます・・・
後日、写真撮影してアップしたいと思います。
購入して良かったと思わせる造形と彩色です!!!!!
髪終わった!!
チャプター6-1終了!
ってか、これ以上良くなりそうにもないので終了としました。
Dynamesh状態でラインを引いても綺麗なラインがなかなか出せず、だから消して再度ラインを引くともっと汚くなったので、結局、Dynameshは最後の最後にして、比較的全体のスムーズがかけやすくなるだけZremesherでポリゴン数を落として形を整えました。
それでも、やっぱ汚くて凹みそうです(>_<)
イラストの線と同じで、綺麗に引くには体で覚えなくてはならない技術があるのかなと思います。
とりあえず写真アップ!!
生首状態なので、体も追加です。
なんとなく良い感じだと自画自賛したいのですが、
イラストと重ねると結構ズレている・・・
今の自分の実力と開き直って、先に進みます!!
3Dプリンターが来る前に完成させたいしね。
その3Dプリンターを先日注文のため電話したところ、最初の出荷分は会社がお客を選んで販売するみたいです。
そのお客を通じて不具合を確認してそれをフィードバックした上で、一般販売するというような話をしてました。
メールアドレスを伝えておけば、一般販売のお知らせが来るとのことでした。
お知らせが来てもすぐに納入というわけにはいかないだろうけど、とりあえず早く完成させないと!
完成といえば、先ほどあみあみさんから、アルターさんの東條希が本日発送したとのこと。
むっちゃ楽しみ!!
ワンフェス2016夏
ワンフェス、お疲れ様でした。
特に、私を含め、地方組は幕張メッセへ行くまでにお疲れだったのではないでしょうか。
でも、そんな疲れも会場を巡ると吹っ飛びました!!
企業ブースの新作フィギュアや、その新作フィギュアにも負けない個人ブースのフィギュアを見ていると、自分も負けじとつくってやるという刺激を受けました。
色々なブログなどで、展示されたフィギュアの写真はアップされていると思いますので、フィギュア紹介は基本そちらにお譲りするのですが(アルターさんのエリーチカ様は絶対買います!!)、自分も作ってみたい(もちろん買いたいとも)と思わせられたフィギュアがこれです
ニュービジョントイズさんの、漫画『ARIA』の登場人物アリシアさんフィギュアです。
このフィギュアのいいなと思ったところは、『ARIA』の舞台であるネオ・ヴェネツィアの雰囲気を背景として詰め込まれているところです。
フィギュアに舞台が詰め込まれているので、アリシアさんのキャラがより立っているし、ストーリー性を感じさせるものになっていると思うからです。
私もストーリー性のあるフィギュアを作りたいです。
今回のワンフェスの最大の目的は、3Dプリンターをどれにするかということでした。
いろいろと見させていただいたのですが、個人的に一番良かったと思ったのは大阪にある株式会社久宝金属製作所(Q-ho)さんが制作したものでした。
普段は棚受けを制作しているとのこと。
肝心の3Dプリンターですが、FDM方式です。
私が一番気にしていた積層ですが、一番見えなかったと思います。
というか、それぐらいしかわからないのですが(^^;)
組み立てでなく、完成したものが送られるみたいですし、私の中では最有力候補です。
ちなみに平成28年8月1日から受注開始ということで、値段は31万8千円(税抜き)だったと思います。
少し予算オーバーですが、しばらくパンの耳で過ごせばなんとかなるかな(笑)
のんたん推し
アルターさんから残念なお知らせが・・・
のんたんこと東條希のフィギュアが再延期となってしまいました・・・
のんたん推しの私としては非常に残念だけど、その分めっちゃいいもんを作っていただけると信じて待っております。
フィギュアは、スクフェスチャイナドレス編の覚醒後バージョンをモチーフにしてるのですが、覚醒前のチャイナドレス編を元に描いたイラストでまだ書きかけだったものを思い出し、昨日人物の線画だけ綺麗に書き直したのでアップしてみました。
えっちぃ感じにもだえております(^^;)
完成イメージ図はこんな感じです。
せいろにはまだ何も入ってないですが、「テーブルいっぱいの置かれた蒸籠の中の小籠包にやられちゃっているのんたん」を描こうと思っております。
食戟のソーマばりに、もだえてセクシーな感じが出せたらと思っております。
ちなみに机といす等はmodoというソフトで作り、レンダリングして貼り付けたものです。
小籠包をCGでつくる技術はないので、作っておりません(T-T)
人物のパースに合わせるために、何度もレンダリングしました。
線画で貼り付けたかったのですが、綺麗な線画にならなかったので、写真みたいな扱いにし、なぞって描こうと思います。
フィギュア優先なので、いつ出来上がるかわかりませんが(^^;)
ラフモデリングはこんなもんかな
チャプター5-8完了。
イラストの形にできるだけ合わせてみました。
イラストと重ね合わせると、えらいズレてるのが丸わかり(^^;)
トランスポーズマスターで、ざっくりと合わせてみました。
この後、詳細モデリングを行うので、たとえば王冠とかはイラストと大きさを合わせる程度にとどめたりとかしてます。
頭身を調べると5.7頭身ぐらいしかなかったけど、そんなもんだったかなと疑問を思いつつ、とにかく進めよう(^^;)
ロゼッタちゃんを一回転させるとこんな感じになりました。
あと、ラフモデリング終了を記念して、zapplinkという機能を使って目を描いてみました。
これはすごく便利だと思います。
描きたいところを、自分のよく使うお絵かきソフトに写し出し、そこで描いた目が、そのままzbrushにも反映されるんです。
私の場合は、clip studioというソフトをよく使用してますので、zapplinkにclip studioを登録しました。
zapplinkを使ってclip studioに写しだして、こんな感じに目と頬の赤みを描いて、zbrushへ戻すと・・・
おおおお!!!
自分でやっときながら、テンション上がっちゃいました!!
線が少し粗い感じがするんで、もっと綺麗な線にしたいんだけど、それはまた後の課題としましょう。
され次からは、詳細モデリングやし、がんばろっと!!