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ゼロから始めるデジタル造形

アラフォーのおっさんが、今更ながらデジタル造形師を夢見て日々邁進(ときどき寄り道)しております。

クホリア役に立っております

 GW前にクホリアの社長さんに色々と親切にしていただき、新しいノズルと交換していただきました。

 そのノズルを使って再びセッティング。

 今回はフィラメント用の穴を使わずに使用したところ、特に引っかかること無く稼働。

 

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 別に穴を通さなくても良いとのことだったので、フィラメント用の穴の下にある大きな穴を通して・・・

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 こんな感じで、フィラメントが流れました。

 穴が大きいので、穴で引っかかることもなくなりました。

 

 あとセッティングで大変だったのは、ノズルと造形テーブルとのすきま調整。

 だいたいノズル交換したときは、ほとんどすきまがない状態になので、ノズル装着を何回もしていると、すきまを広げるためにねじを巻くとき、すでにいっぱいいっぱいになっていて、これ以上ねじを巻けず、結果的にすきまを広げなくなってました。

 だからノズルを装着し、ノズルinのボタンを押す前に、すきまを狭まる方へある程度ねじを回しておく必要があります。

 そうしなかったせいでえらい目に遭いました(T-T)

 またノズルが傷ついたかも

 あと(まだあるのかい!)、すきま調整でスペーサーを使用すると思いますが、引っかかりのないようにすることが非常に重要!!

 すきまが大きすぎると、テーブルとフィラメントがくっつかなかったり、一層目のサポートが波状になったりと明らかにダメなんですが、すきまが狭い(スペーサーに少しひっかかりを感じる状態)でプリント始めると、一層目はテーブルにきちんとつくけど、二層目が一層目にくっつかなくなりました。

 解決策は、説明書どおり抵抗がなくなるぐらいで止めるのが一番ということです。(上で説明したとおり、すきまを広げる方向へねじを巻けなかったせいなんですが)

 

 とにかく無事これらをクリアーし、現在来年のワンフェス目指してラブライブ!サンシャインの善子ちゃんを作っているのですが、画面だけでは大丈夫かどうかわからず、それを確認するために、クホリアでプリントアウトしたのがこれ。

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 フィラメントが白いのでサフを吹きました。

 ノズルは0.3ミリで、0.05ミリの積層で大きさは縦3センチくらいで、3時間ぐらいかかったと思います。

 細かいところをチェックするのにも十分な綺麗さです。

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 左腕はサポートを取るときにとれちゃいました。

 頭の方は、サポートを最小限に設定してましたが、体は高さ16センチということで上から2番目のサポート量に設定したと思います。

 サポートが多すぎたのかな。

 時間短縮のため、ノズル0.3ミリ、積層0.15ミリとし、15時間ぐらいでできました。

 ちなみに駆動音をスマホの騒音アプリで測ったところ、一番うるさくて50強くらいでした(夜間は45超えるとうるさく感じるらしいですが、RC造の古い建物で頑丈に作られているから階下や階上には響いていない・・・はず)

 

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 積層0.15ミリなので、積層痕がはっきり見えちゃいます。

 今回は、体については大まかな造形具合を確認したかったので、特に問題なし。

 

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 ただ、太ももの付け根が膨らんだ理由はよくわからない。

 データではこんな風にはなっていなかったのに。

 

 手軽にプリントアウトでき、手にとって確認できるだけの綺麗さがあるのがクホリアの魅力だと思います。

 だからちょくちょく確認ためのプリントアウトをしていきたいと思います。

 

 最後に、造形テーブルが下降するときに高い音がなってしまう。

 説明書どおり、zベースの水平調節をやっているのだけど、直らない(T-T)

 

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 写真ではわかりづらいけど、zベースが真ん中に向かって心なしか凸になっている感じがするけど、そのせいかな?それともグリスが足りないのかな?